都市型ペントハウス · CONCEPT 03

雲境天際

開放的な寸法、抑えた素材、昼夜の都市景観の中へ、伝統家具を自然に置きます。

空間コンセプト · 完成物件の実写ではありません
PROJECT BRIEF

窓外は都市、室内には静かな余裕。
室内には穏やかな余裕を。

石、明るい面、低彩度の布が背景を静めます。会話、書く、茶、休息、食事、収蔵という行為ごとに家具を配置します。

居間と食堂を眺望へつなぎ、石材、モルタル調素材、低彩度の布で背景を抑えます。楠の家具は一式で詰め込まず、応接、筆記、茶、休息、収集品に応じて配置し、鑑賞距離と使用寸法を確保します。

プロジェクト都市型ペントハウス
想定面積約360㎡ / 1フロア
主要空間居間、食堂、ガラス書斎、茶席、主寝室、家族室
家具の構成櫃、書斎机、茶卓、架子床、円卓セット
楠の飾り棚を配したペントハウス玄関ギャラリー
01 / ARRIVAL GALLERY

玄関には余白を、
その先に収集品を。

玄関に重い間仕切りを置かず、対の瓶形飾り棚を焦点に。花台は側壁へ寄せ、照明は構造と器物を描き、居間と都市への視線を開きます。

保存瓶形飾り棚 / 陶磁器
視線の焦点花台 / 蘭
生活動線玄関から居間へつながる視線
楠の書斎机を置いた夜景の書斎
02 / GLASS STUDY

現代の書斎も、
一台の良い机を中心に。

ガラスで書斎と共用部をつなぎ、書斎机を横に広げて背後に官帽椅子を。天板は波紋、引出しには細かな雨滴紋を配し、仕事と読書に必要な光に抑えます。

書く時間書斎机 / 官帽椅子
木目波紋 / 雨滴紋
空間の境界ガラス引き戸 / 浮かせた書棚

家具の参考

形式と用途をご覧ください。寸法、木目、組合せは個別のプランで確認します。

円卓と丸椅子 金絲楠木の書斎机 圈椅
MATERIAL PALETTE

素材構成
木目が自然に浮かびます。

石、明るい面、低彩度の布が背景を静めます。会話、書く、茶、休息、食事、収蔵という行為ごとに家具を配置します。

01金絲楠木 / きめ細かな温もり
02鉱物塗装 / 天然繊維
03石材 / 木床
04リネン / ウール / 控えめな金属色
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楠のある日常 · 都市の3LDK住宅

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NANXU / BEFORE ORDERING

気に入った一品を、暮らしに合わせる

展示では形や配置をご覧ください。注文前に、材料記録、完成寸法、納品範囲を実物または承認図面と照合します。

材料と来歴
主材と副材の使用箇所を確認し、実物番号、自然光の全景と細部を依頼します。来歴や検査資料がある場合は対象家具との対応を確認します。
寸法と使い方
掲載寸法は参考値です。完成外寸、有効内寸、扉・椅子・引き出しの動作と通行を確認し、特注前は現地採寸を行います。
構造と仕上げ
接合、板の構成、補修、塗装、金物と手入れを相談します。選んだ木目写真と許容する差を確認書に残します。
見積と納品
家具、梱包、運送、階段搬入、設置の範囲を分けて確認します。納期、分解できない部材寸法、検品と対応方法を記録します。

空間の中でもう一度考える

以下は配置を考えるためのコンセプト提案で、施工実績ではありません。材料、寸法、仕上がりは個別に確認します。

都市の住まい:木作を主役に

机や棚、対の椅子から選び、昼と夜の光で全体の見え方を確認します。椅子を引く動作、扉の開閉、通行も考慮します。

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完成物件ではなくコンセプト事例です。既存家具の形式と比率をもとに空間配置を示しています。© 2026 NANXU